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タバコが内臓脂肪に与える影響

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タバコが内臓脂肪に与える影響

タバコを吸うことによって内臓脂肪に与える影響があります。

毛細血管を収縮させることです。

肥満に関心のある人は知っているかもしれませんが、冷えとむくみが同時に起こると脂肪がつきやすくなります。

むくみが起こると、リンパの中に含まれる脂質がそれだけ増えることになり、使いきれない脂肪はどんどん蓄えられることになって、冷えが起こると代謝が低下していきますから、余計に脂肪は使われることなくたまってしまいます。

腹部はリンパの流れが悪くなりやすい部分ですが、タバコによって毛細血管が収縮すると冷えが起こるので、内臓には脂肪が付きやすい環境がより整うことになります。

それと呼吸がしにくくなることです。

息が上がりやすくなると、からだの代謝を低下させていきます。

肺の中の空気を十分に喚起できなければ、それに見合った運動量になっていきます。

運動量を増やそうとしても十分に喚起ができないので、運動を増やすことができません。

そのため次第に筋肉が落ちて行って、代謝が低下していくのです。
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